Life is but a dream.

写真と言葉で記憶を追憶に。

前駆


よくわからないけど、なんとなく良さそうなので初めてみたよ。

感覚で生きることは実感を持たずに生きることと紙一重だね。

「お前〜書かないと廃れてくぞぉ」と大人に言われたので書いてみます。

好きだけど嫌いな人っているよね。
その人との居心地のいい距離感を見つけて保つことが大切だと思います。
突然踏み込まれたらビックリしちゃうよね。


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最近できた相棒の一眼レフだよ。

ほんとはお兄ちゃんのだよ。

お金が貯まったら自分のを買いたいなぁと思いつつも、借りることで兄との交流を定期的にはかれるのでこのままでもいいなぁとも思ったり。

会話が少ない家族なので。

お正月にわたしが撮った写真を、印刷して部屋に飾っていて可愛かった。

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正直ロリコンだと思います。

家族への愛情表現が苦手。

当たり前のように好きな人って、滅多に好きだって言えないし、言わなくてもわかってくれって気持ちがどこかにある。

甘ったれです。

伝えることが大事だなんてわかっているよ。
人がいつ死ぬかわからないこともよくわかってるよ。

後悔せずに生きることなんて不可能だよね。
後悔はそんなに悪いものなのかなぁ。
後悔があるから、その記憶は色濃く残り続けるでしょ。
楽しいだけの記憶しかない人生なんてやだな。


すぐに話が脱線するのが悪い癖です。


お正月から振り返っていこうかね。

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ねぇ、この古びた看板は何千人、何万人の人と目を合わせてきたんだろうね。